脱毛サロンの「痛くない」を契約前に見極める方法



『脱毛サロンで痛くないのはどこ?』



そう思って脱毛サロン各社の公式ホームページを覗いてみたり、口コミをチェックした経験はありませんか?
脱毛サロンはどこも判で押したように「痛くない」と主張していますが、根拠はほぼ示されてはいません。
口コミの場合は同じサロンでも、「痛い」「痛くない」の両方の感想があるので、判断に困ってしまいます。
なので結局自分で施術を受けてみるまでは、痛くないのかどうかなんて分かりません。



でもできればこんな一種の賭けのようなことなんて、したくはありませんよね?



そこでここでは、脱毛サロンの「痛くない」を契約前に見極める方法を紹介します。
その前にまずは予備知識として、脱毛で感じる痛みについて触れておきましょう。



脱毛で痛みを感じやすい場所

脱毛では、痛みを感じやすい場所というのがあります。
後で紹介する痛くない脱毛サロンであっても、完全無痛はあり得ないと思った方が無難です。

痛みを感じやすい場所は、「骨に近いところ」「皮膚が薄いところ」です。
具体的な代表例としては、「おでこ」「あご」「VIO」が挙げられます。
他にも、「ヒジ」「ヒザ」「手足の甲や指」なども該当します。

それでも痛くない脱毛サロンであれば、少ない痛みだけで済みます。


脱毛で痛みを感じやすい状態

脱毛の施術を受ける際の肌の状態によっても、痛みを感じやすくなります。

ありがちな状態が、「日焼け」「乾燥」です。

日焼けの場合は施術を断られるケースもありますが、これは安全上の理由のためです。
もし断られなくても、普段なら感じない痛みを感じる可能性があります。
日焼けは肌が炎症を起こした状態で、脱毛の施術はムダ毛を高熱で処理する行為です。
肌が「泣きっ面に蜂」状態になるので、痛みを感じやすくなります。
ヒドい場合は火傷にもなりかねないので、日焼けは厳禁なんです。

乾燥した肌は、バリア機能が低下した、いわば無防備な状態になっています。
すると当然、外部からの刺激やダメージを直接受けてしまうので、痛みを感じやすくなってしまいます。
あまりに乾燥肌がひどい状態の方は、日焼けと同様に火傷のリスクが高まります。
そのため、場合によっては断られる可能性だってあります。


脱毛が痛い最大の原因は温度

脱毛が痛い最大の原因は、なんと言っても施術時の温度です。
脱毛サロンと医療脱毛では、どっちが痛いかはご承知の通りです。

ではなぜ医療脱毛の方が圧倒的に痛いのかと言えば、施術時の温度が全然違うからです。
約80℃の脱毛サロンに対して、医療脱毛では約200℃にも達します。
医療脱毛の方が高い効果が得られるのは、脱毛サロンよりも圧倒的に高い温度で施術しているからです。


脱毛サロンの「痛くない」の正しい解釈

脱毛サロンの公式ホームページではどこでも、判を押したように「痛くない」と掲載されています。
これはあくまでも「自称」と断罪しましたが、決して「嘘」ではありません。
痛みの大きさを他社と比較した場合、以下の2つが正しい解釈となります。

  1. 他の脱毛サロンとは大差ない
  2. 医療レーザー脱毛よりは痛くない

脱毛サロンでは出力が制限されたマシンしか使えません。
出力に上限が設けられている以上、特別なマシンを使っていない限り、基本的にはどこの脱毛サロンで施術を受けても痛みに大差は出ません。
つまり、他の脱毛サロンと比較したい場合の答としては、あくまでも「自称」にしか過ぎないんです。

逆に医療レーザー脱毛との比較の場合なら、「嘘」ではありません。
両社の間には痛みの最大の原因である温度に、ハッキリとした大きな差が存在するからです。



『でも一番知りたい情報が分からない!』



そうです。
脱毛サロンが医療脱毛と比較して痛くないなんて、今や誰でも知っています。
知りたいのは、「脱毛サロン同士の比較で痛くない脱毛サロン」です。
そうですよね?



このページはまさに、「脱毛サロン同士の比較で痛くない脱毛サロン」を見極めるための方法を紹介するためのページなんです。


「痛くない」脱毛サロンを契約前に見極める方法

脱毛で感じる痛みの原因は「温度」で、脱毛サロンのマシンは出力が制限されているので「どこも大差はない」とお伝えしました。
ただしこれは、一般的な脱毛マシンを使っている場合です。

脱毛サロンは光を照射するので「光(フラッシュ)脱毛」と一括りにされますが、実はタイプの違う脱毛方式が4種類あります。

「IPL方式」「SSC方式」「SHR方式」「ハイパースキン脱毛」の4種類です。
脱毛方式が違えばマシンも違い、脱毛方式によっては施術時の温度まで違うんです。

つまり「痛くない」脱毛サロンを契約前に見極める方法とは、各社の脱毛方式を調べることです。

施術時の具体的な温度が分からなくても、どの脱毛方式を採用しているかが分かりさえすれば、客観的に評価できる具体的な施術時の温度まで分かるからです。

  1. IPL方式 約80℃
  2. SSC方式 約80℃
  3. SHR方式 約50℃
  4. ハイパースキン脱毛 約38℃

脱毛サロンの自称でもなければ、自分には該当しないかもしれない不確かな他人の感想でもありません。
事前に見極められれば、契約後に『痛くて行きたくない』なんて後悔する確率も小さくできます。

付け加えるなら、いくら「痛くない」と評判の脱毛サロンでも、脱毛方式が分からなければ判断は難しいということです。


根拠に則った痛くない脱毛サロン

痛くない脱毛サロンを見極める方法は「脱毛方式」のチェックとお伝えしましたが、これをまとめたのが以下の画像です。

根拠に則った痛くない脱毛サロンの一覧

脱毛ラボはSSC方式ですが、現在(2019年3月)は全店にSHR方式の導入を進めています。



この図を元にすれば、脱毛サロン同士の比較で痛くない脱毛サロンが一目瞭然です。
痛くない脱毛で後悔したくない方は、是非実践してみてください。

また、もしも現在通っている脱毛が痛くて挫折しそうなら、このページを参考に乗り換えを検討してはいかがでしょうか?
乗り換え先サロンを選ぶ際には、痛み以外のチェックも忘れないようにしましょう。