光脱毛から医療脱毛への乗り換え【選び方のポイント6選】



光脱毛から医療脱毛に乗り換える場合、効果の引き継ぎができるのかどうかに疑問を持ってはいませんか?

実は、光脱毛と医療脱毛の効果はまったくの別物です。

その点を具体的に詳しく解説した上で、部位の除外や契約回数の観点からおすすめの契約内容を紹介します。

更に密接に関わる問題として、乗り換え先となる医療脱毛クリニックの選び方の6つのポイントを解説しています。

この6つのポイントを知っておけば、医療脱毛への乗り換えがより効果的になります。

このポイントに則って乗り換え先のクリニックや契約内容を決めれば、現在抱えている脱毛の悩みや不満が解消されるはずです。

乗り換え先となる医療脱毛クリニックでの契約内容の決め方

脱毛サロンである程度の効果を実感していても、医療脱毛に乗り換えるという選択肢には賛成です。

サロンの光脱毛から医療脱毛に乗り換えれば、デメリットよりメリットの方が多く得られるからです。

とはいえ、せっかく時間とお金を費やして得た脱毛サロンでの効果をできればムダにしたくない、と思ってはいませんか?

そんなあなたのためにここでは、脱毛サロンで得た効果は医療脱毛に引き継げるのかどうかという観点から、クリニックでの契約内容の決め方を解説していきます。

まずは医療脱毛のプランについて、基本的な特徴をチェックしておきましょう。

医療脱毛クリニックのプランの特徴

中には全身脱毛しか扱っていない医療脱毛クリニックも見られますが、大半は1部位単位や部分脱毛のセットプラン、全身脱毛といったプランが用意されています。

契約内容の決め方としてはまず、この三択になります。

部分脱毛のセットプランは顔脱毛やVIO脱毛に代表されるように、複数のパーツがひとまとめになっています。
部分脱毛のセットプランの種類や数は、クリニックによって違います。

そしてサロンとは違い、医療脱毛での全身脱毛は顔とVIOは含まれないケースが基本です。
全身脱毛に顔やVIOを含めるかどうかは、選べるようになっています。

ちなみに顔脱毛やVIO脱毛は、単独のセットプランで契約するより全身脱毛とセットにする方が割安になっているのでお得です。

部位数は減らしても大丈夫?

脱毛サロンでの効果をある程度感じている場合、医療脱毛への乗り換えで該当部位は除外しても大丈夫なんでしょうか?

結論からいえば、基本的におすすめしません。
理由は3つあります。


部位除外をおすすめしない理由

  • セットプランからの部位の除外はできない

  • かといって1部位単位のバラ契約では割高になる

  • 光脱毛と医療脱毛の効果は違う

まず最初に、セットプランから特定の部位だけを除外することは基本的にできません。
仮に応じてもらえたとしても、料金には反映されません。

ただし中には、リゼクリニックにような例外もあります。
リゼクリニックでは、全身脱毛プランから不要な部位を最大5部位除外でき、その分割引してもらえる「オリジナル全身脱毛プラン」があります。

→ リゼクリニックの公式サイト



とはいえリゼクリニック以外では、セットプランから部位の除外はできません。
1部位単位での契約なら同じ内容にすることは可能ですが、料金は割高になります。
ムリヤリそこまでこだわる必要なんて、ありません。

例えどんなに脱毛サロンで効果を実感できていたとしても、医療脱毛への乗り換えで部位の除外は基本的におすすめしません。

その最大の理由が、光脱毛と医療脱毛では効果が違うからです。
クリニックは永久脱毛できますが、サロンでは永久脱毛できません。

医療脱毛への乗り換えで部位を除外した場合、その部位だけ数年後にまた生えてきます。
二度手間になるばかりか、費用も割高になります。

したがってリゼクリニックの「オリジナル全身脱毛プラン」を利用する際は、この点を肝に銘じておく必要があります。

契約回数は少なめでも大丈夫?

脱毛サロンでの効果をある程度感じている場合、医療脱毛への乗り換えで契約回数は少なめでも大丈夫なんでしょうか?

結論からいえば、おすすめしません。

理由は、脱毛効果の違いです。
「クリニックの効果はサロンの3倍に相当する」という例えがありますが、サロンでの3回の施術の効果はクリニックでの1回の施術の効果と同じではありません。

クリニックでは永久脱毛できますが、脱毛サロンでは永久脱毛できないからです。

乗り換え先のクリニックで契約回数を減らすと、永久脱毛できていない毛が残ります。
その結果、永久脱毛できていない毛は数年後にまた生えてきます。

脱毛サロンである程度の効果を感じていても、医療脱毛に乗り換えるなら回数は減らさない方がおすすめです。



おすすめの契約内容

脱毛サロンからの乗り換えでクリニックと契約する場合、効果の違いに留意しましょう。

ある程度の効果を光脱毛で感じていたとしても、永久脱毛はできていません。
永久脱毛できていない毛を残せば、数年後にまた生えてきます。

したがって、乗り換え先クリニックでの契約では、部位や回数を減らさないことが重要です。

脱毛範囲の希望は人それぞれですが、あえておすすめの契約内容を挙げるなら、顔もVIOも含めた全身脱毛5回です。

5回では足りない場合もありますが、最低でも5回は必要です。

乗り換え先医療脱毛クリニックの選び方6つのポイント

光脱毛から医療脱毛への乗り換えは決めていても、どこをどうやって選べばいいか分からないって人は多いと思います。

そこでここでは、乗り換え先となる医療脱毛クリニックの選び方のポイントを解説します。


6つのポイント

  1. 毛質や肌質への対応力
  2. 完了までの期間
  3. 痛みの大きさ
  4. 施術方式
  5. リーズナブルな料金
  6. 予約の取りやすさ

毛質や肌質への対応力

光脱毛から医療脱毛に乗り換えれば、効果は高まります。
永久脱毛できるようになるからです。

とはいえ、医療脱毛なら太い毛も細い毛も関係なく抜けると思いがちですが、大きな間違いです。
一般的にいえば太い毛は得意ですが、細い毛は不得意なパターンが多いです。

そして、肌質によっては施術を受けられない可能性も充分あります。
例えば「褐色肌」「色黒肌」「乾燥肌」です。

また、「ホクロ」「色素沈着」「傷」「あざ」などには、基本的に照射できません。

毛質や肌質への対応力は、導入している脱毛マシンによって決まります。

該当する人は、確認をおすすめします。

完了までの期間

光脱毛から医療脱毛に乗り換えれば、より少ない回数でより高い効果が期待できます。
施術回数が少ないので、完了までの期間は必然的に短くなります。

また、医療脱毛でも施術間隔はクリニックによってマチマチです。
2ヶ月から3ヶ月に1度のクリニックもあれば、1ヶ月に1度のペースで通えるクリニックもあります。

いずれにしても医療脱毛に乗り換えれば、脱毛サロンに通い続けるよりも短期間により高い効果の脱毛ができます。

なるべく早く完了させたいなら、どのくらいの施術間隔で通えるのかもチェックするといいでしょう。

エステ脱毛から医療脱毛への乗り換えでの期間に関する疑問については、こちらで更に詳しく解説しています。

痛みの大きさ

光脱毛から医療脱毛への乗り換えでもっとも大きな懸念事項が、痛みではないでしょうか?
「医療脱毛は痛い」という声を、聞いたことがあると思います。

実際、医療脱毛のあまりの痛さに挫折してしまう人もいるくらいです。
ただしその一方で、思ったほど痛くなかったという人がいるのも事実です。

痛みの感じ方には個人差もありますが、部位によっても違います。
特に痛いのが、VIOです。
「太い毛」「黒ずみ」「皮膚が薄い」「骨に近い」など、痛みを感じやすい要素が揃っているからです。

痛みの大きさを契約前に確認することは困難ですが、医療脱毛なら麻酔クリームや笑気麻酔がオプションで利用できます。

また、最近ではVIOでも痛くない施術ができるクリニックも増えてきました。
痛みに耐える自信がない人は、そういったクリニックに的を絞って探してみるのもいいでしょう。

施術方式

乗り換え先の医療脱毛クリニックの探し方のポイントとして、「毛質や肌質」「完了までの期間」「痛みの大きさ」をこれまでに紹介してきました。

もしもこれらを全部まとめて解決したいなら、施術方式から絞る込めば簡単です。

医療脱毛の施術方式には、「熱破壊式」と「蓄熱式」があります。

熱破壊式と蓄熱式の比較

項目熱破壊式蓄熱式
出力高い低い
ターゲット毛母細胞バルジ領域
痛み輪ゴムで弾かれたような痛み痛みはほぼ感じない
照射スピード単発照射が多い連続照射
施術時間全身1回90分以上全身1回60分程度
施術間隔毛周期に合わせる毛周期は関係なし
日焼け肌や褐色肌NGOK
メリット脱毛効果を実感しやすい
色の濃い毛に効果が高い
毛周期に関係なく施術できる
産毛にも効果が期待できる
あらゆる肌質に対応可
デメリット毛周期に合わせる必要がある
色の薄い毛には効果が低い
日焼け肌や褐色肌には照射不可
脱毛効果を実感しにくい



蓄熱式ならあらゆる毛質や肌質に対応できますし、完了までの期間もより早くなり痛みもほとんど感じません。

とはいえ、蓄熱式にもデメリットがあります。
即効性がないために、脱毛効果を実感しにくい点です。

蓄熱式医療レーザー脱毛を導入しているクリニックは増えているので、是非施術方式もチェックしてみてください。

また、蓄熱式と熱破壊式を併用している医療脱毛クリニックもあります。

リーズナブルな料金

乗り換え先となるクリニックを、値段だけで決めるのは決しておすすめしません。
とはいえ、やはりお金の話は切っても切れない問題です。

ある程度の絞り込みができてから、料金で比較してみるのがおすすめです。

ちなみに、医療脱毛でもクリニックによっては乗り換え割が利用できますが、あくまでもオマケ程度に考えましょう。
乗り換え先を選ぶ上では、もっと大事なポイントがあるからです。



さて、医療脱毛には「効果も高いけど料金も高い」というイメージがあるかもしれません。
ところが実際は、脱毛サロンと同等かそれ以上に安いクリニックさえ存在します。
20万円程度でも、医療脱毛で全身脱毛の契約ができるほどです。

医療脱毛で全身5回が20万円以下でできる相場より安いクリニック

予約の取りやすさ

光脱毛から医療脱毛に乗り換える際には、予約の取りやすさもチェックしたいところ。
その他すべてが理想通りであっても、予約が取れなければ何の意味もなくなってしまうからです。

実際に通う前に予約の取りやすさを判断するのは厳しいですが、いくつかのポイントをチェックすればおおよその見当は付けられます。


予約の取りやすさのチェックポイント

  • 営業時間
  • 施術時間
  • 店舗移動の可否

また、激レアではありますが、アリシアクリニックでは「新規契約の抑制」を行っています。
既存顧客の予約枠が常に確保される、最上級の施策といえます。

まとめ

クリニックでのおすすめの契約内容や、乗り換え先となる医療脱毛クリニックの選び方を解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
最後にここで、まとめておきます。


契約内容

  • 脱毛サロンでの効果は乗り換え先クリニックには引き継げない

  • 部位も回数も減らさない方がおすすめ

乗り換え先クリニックの選び方

  • 毛質や肌質への対応力
  • 完了までの期間
  • 痛みの大きさ
  • 施術方式
  • リーズナブルな料金
  • 予約の取りやすさ

光脱毛から医療脱毛への乗り換えでおすすめのクリニック

乗り換え先となる医療脱毛クリニックの選び方を6つのポイントで解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
ここでは、6つのポイントすべてをクリアしているクリニックを1つだけ紹介します。

それは、アリシアクリニックです。

アリシアクリニック 画像

アリシアクリニックは、熱破壊式と蓄熱式を併用しています。

そのため、毛質や肌質を問わず高い効果が期待できます。
蓄熱式での照射なら、痛みを感じることはほぼありません。

全身脱毛5回198,000円は、間違いなく最安値レベルです。
「新規契約の抑制」もしているので、予約の取りやすさは折り紙付きと言えます。

光脱毛から医療脱毛への乗り換えでよくある疑問

ここでは、光脱毛から医療脱毛への乗り換えでよくある疑問にお答えしていきます。

光脱毛で生えなくなった部位にも永久脱毛の効果はある?

光脱毛で生えなくなった部位は、現時点ではあくまでも光脱毛での効果でしかなく、永久脱毛の効果は得られていません。

今後もし、該当部位に医療脱毛の施術を受ければ、もちろん永久脱毛の効果が得られます。

乗り換え後の効果についてはこちら

光脱毛の契約が終了していても乗り換え割は適用される?

乗り換え割の適用条件は、クリニックによって微妙に違います。

どちらかといえば、光脱毛の契約が終了していても乗り換え割は適用されるケースの方が多いです。
ただし、契約終了からあまりにも年月が経過している場合は、適用されない可能性もあります。

詳しくは、乗り換え先に考えているクリニックで一度ご確認ください。

乗り換え割についてはこちら

光脱毛は解約しなきゃダメ?

乗り換えの際には、必ずしも光脱毛を解約する必要はありません。

とはいえ、施術部位が重複するなら解約して返金してもらうのがおすすめです。

逆に「両ワキVライン通い放題」などなら、解約せずに取っておいても支障や損はありません。

乗り換えと解約についてはこちら

光脱毛での最後の施術と医療脱毛での最初の施術の間隔は?

乗り換え先クリニックの施術間隔に合わせます。
契約の際に確認しておくといいでしょう。

光脱毛から医療脱毛への乗り換えの流れは?

乗り換えの流れ

  1. 乗り換え先クリニックの候補を絞り込む
  2. 無料カウンセリングに申し込む
  3. 契約

詳しい内容はこちら

経済的に余裕がなくても光脱毛から医療脱毛に乗り換えられる?

最近の医療脱毛は低価格化が目立ちます。
顔もVIOもなしなら、全身脱毛でも20万円以下で受けられます。

また、解約して返ってくるお金があるなら、乗り換え先クリニックの支払いに使えます。
場合によっては、それでも手元に残るケースもあります。

乗り換えではなく併用じゃダメ?

光脱毛と医療脱毛の併用は不可ではありませんが、おすすめはしません。
一番の理由は、施術間隔と予約の管理が大変だからです。

もしも併用したい理由が「痛み」なら、医療脱毛でも蓄熱式なら痛くない施術が受けられます。
デリケートゾーンでも痛くなければ、他の部位でも痛くありません。