年単位で脱毛に通っているにもかかわらず、未だに満足できる効果を実感できていないんじゃありませんか?
それが原因で医療脱毛への乗り換えを検討中なのかもしれませんが、医療脱毛ならどこに乗り換えても効果に満足できるとは限りません。
なぜなら、医療脱毛は決して万能ではないからです。
ここでは、医療脱毛の施術方式やレーザーの特徴を分かりやすくまとめています。
そのうえで、あなたに最適な医療脱毛クリニックの選び方を解説します。
おすすめのクリニックも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
施術方式やレーザーの特徴を知れば、医療脱毛の弱点が見えてきます。
言い換えれば、あなたが脱毛効果に満足できていない原因が明らかになります。
したがって、あなたに最大限の効果を発揮できる医療脱毛の施術方式やレーザーは何なのかも分かります。
医療脱毛が万能ではない事実を踏まえれば、クリニック選びに失敗して無駄な時間やお金を使うことがなくなります。
脱毛効果はもちろん、予約の取りやすさやリーズナブルな料金も含め、あらゆる面で満足度の高い脱毛ができるようになります。
医療脱毛で使われるレーザーの比較
医療脱毛ではレーザーが照射されますが、それぞれの特徴まで熟知しているユーザーはほとんどいないでしょう。
そのため、「アレキ最強」といった類の発言がSNSで発信され、それを鵜呑みにしてしまいがちです。
ここでは、医療脱毛で使われる3種類のレーザーについて、その特徴を分かりやすく簡単にまとめました。
まずは比較表からチェックしてみてください。
項目 | アレキサンドライトレーザー | ダイオードレーザー | ヤグレーザー | ダイオードレーザー |
---|---|---|---|---|
脱毛方式 | 熱破壊式 | 熱破壊式 | 熱破壊式 | 蓄熱式 |
痛み | 痛い | やや痛い | 超痛い | 痛くない |
施術中の感覚 | ゴムで弾かれる | ゴムで弾かれる | ゴムで弾かれる | 温かくなる |
ターゲット | 毛母細胞 | 毛母細胞 | 毛母細胞 | バルジ領域 |
波長 | 755nm | 810nm | 1064nm | – |
得意な毛質 | 太く濃い毛 | 太く濃い毛 | 太く濃い毛、しぶとく残っている毛 | 細く薄い毛 |
褐色肌/色黒肌 | NG | NG | OK | OK |
メリット |
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デメリット |
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アレキサンドライトレーザー
アレキサンドライトレーザーは日本人の肌の色合いと相性がいいため、医療脱毛でもっとも使われているレーザーです。
メラニン色素に反応させて毛母細胞に高熱でダメージを与える、熱破壊式で使用されます。
ちなみに、アレキサンドライトという宝石が使われています。
SNSでは「アレキ最強」などという書き込みも見られますが、これは間違いです。
アレキサンドライトレーザーの波長は755nmで、浅い部分の毛に対しては有効ですが、深い部分の毛には対応できません。
また、皮膚が厚い部位にはレーザーが届きません。
そして、色の薄い毛ほど反応しにくくなります。
更に、VIOなど色素沈着している部位は火傷のリスクが高まります。
こうしたケースでは出力を上げられなかったり、上げてもほぼ意味がないばかりか、炎症や硬毛化を招きかねません。
したがって上記の例では、アレキサンドライトレーザーでは脱毛効果が低くなります。
ダイオードレーザー
ダイオードレーザーは、熱破壊式にも蓄熱式にも使われるレーザーです。
半導体を利用した近赤外線レーザーで、波長は810nmです。
3種類のレーザーの中間に位置する波長で、黄色人種の肌に適しています。
幅広い毛質に対応でき、施術時間が短いという特徴があります。
また、3種類のレーザーの中では一番痛みが小さいです。
バランスの取れた特徴はメリットである反面、デメリットにもなります。
熱破壊式ダイオードレーザーの弱点としては、剛毛への効果がやや劣る点です。
太く濃い毛ならアレキサンドライトレーザー、根が深くしぶとい毛にはヤグレーザーに軍配が上がります。
また、蓄熱式ダイオードレーザーの弱点としては、即効性に欠ける点です。
抜け感が得られないので効果を実感しづらい上に、そもそも効果が表われるまでに熱破壊式よりも多い施術回数が必要になります。
ヤグレーザー
ヤグレーザーの波長は1064nmで、もっとも深くまで届きます。
何度施術してもしぶとく残っている毛は、毛根の位置が深い場合が多いです。
ヤグレーザーはメラニン色素に反応しづらい性質なので、産毛にも効果が期待できますし、色黒な肌や色素沈着した部位にも安全に照射できます。
とはいえ、3種類の中ではもっとも痛みが大きく、「やけど」「炎症」「赤み」などのリスクも考慮する必要があります。
蓄熱式と熱破壊式の比較
医療脱毛の施術方式には、蓄熱式と熱破壊式の2つがあります。
ここではまず、蓄熱式と熱破壊式の比較表からチェックしていきましょう。
項目 | 熱破壊式 | 蓄熱式 |
---|---|---|
出力 | 高い | 低い |
ターゲット | 毛母細胞 | バルジ領域 |
痛み | 輪ゴムで弾かれたような痛み | 痛みはほぼ感じない |
照射スピード | 単発照射が多い | 連続照射 |
施術時間 | 全身1回90分以上 | 全身1回60分程度 |
施術間隔 | 毛周期に合わせる | 毛周期は関係なし |
日焼け肌や褐色肌 | NG | OK |
メリット |
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デメリット |
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熱破壊式医療レーザー脱毛とは?
いわゆる医療脱毛と聞いてイメージするのが、熱破壊式医療レーザー脱毛です。
熱破壊式の仕組みは、メラニン色素に反応させることで毛根に高熱でダメージを与えて脱毛効果を得ます。
虫眼鏡で太陽の光を集めて黒い紙に火を付けるのと同じイメージです。
そのため、色の濃い毛ほど大きな効果が期待できますが、産毛には効果を発揮しづらいデメリットがあります。
また、施術時の温度が高いほど痛みは大きくなります。
そして熱破壊式は、毛周期に合わせた施術が必要です。
毛根が黒くなるのは、毛周期の中でも成長期だけだからです。
そのため施術間隔が長めで、完了までの期間も長くなりがちです。
熱破壊式は単発照射が多いため、施術時間も長くなりがちです。
使用するマシン等にもよりますが、全身脱毛で90分以上かかります。
クリニックによってはあまりにも長時間を必要とするため、上半身と下半身を2回に分けて施術するケースも見られます。
蓄熱式医療レーザー脱毛とは?
蓄熱式医療レーザー脱毛はまだ新しい施術方式ですが、そのあまりにも大きなメリットのため、近年では急速に普及しています。
蓄熱式の仕組みは、毛母細胞を作り出すバルジ領域を低温でじっくり温めてダメージを与えることで、脱毛効果を得ます。
蓄熱式の最大の特徴は、熱破壊式のデメリットをすべて解消している点です。
つまり、「痛みがほぼない」「産毛にも効果が期待できる」「色黒肌にも安全に照射できる」「毛周期に関係なく施術できる」「施術時間が短い」という特徴があります。
ただ、もちろんデメリットもあります。
「抜け感がを感じにくい」「熱破壊式より多くの施術回数が必要」な点です。
効果を重視するなら蓄熱式と熱破壊式の併用がおすすめ
医療脱毛には実は、2種類の施術方式と3種類のレーザーがあります。
医療脱毛でも効果に満足できない原因は、こうした事情に起因しています。
クリニックによって施術方式も違いますし、レーザーの種類は導入している脱毛マシンによって違います。
ぶっちゃけ、自分に最適なのは熱破壊式なのか蓄熱式なのか、はたまたレーザーの種類はどれがいいのかなんて、私たち自身ではなかなか判断できません。
そこでおすすめなのが、蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックです。
実は最近、蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックは増加傾向で、1台2役の脱毛マシンが開発されたり、複数の脱毛マシンを導入しているクリニックが目立ち始めています。
あらゆる毛質や肌質に対応できて最大限の脱毛効果を得たいって人には、蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックが断然おすすめです。
蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックの選び方
蓄熱式と熱破壊式を併用するクリニックは、現在増加中です。
とはいえやはり、どこでも同じというわけではありません。
そこでここでは、蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックの選び方を解説します。
- 導入している脱毛マシン
- 予約の取りやすさ
- リーズナブルな料金
導入している脱毛マシンのチェックポイント
蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックでも、導入している脱毛マシンはそれぞれで違います。
脱毛マシンをチェックすることで、蓄熱式と熱破壊式の併用の仕方と毛質への対応力が分かります。
まず最初に、脱毛マシンは大きく2つに分類できます。
蓄熱式と熱破壊式をモードで切り替え可能かどうかです。
蓄熱式と熱破壊式をモードで切り替え可能な脱毛マシンの場合、照射されるのは基本的にダイオードレーザーのみです。
幅広い毛質には対応できるものの、もしも他に導入されている脱毛マシンがなければ、太く濃い毛への効果はほんの少しだけ劣ります。
脱毛マシンによっては、蓄熱式と熱破壊式の切り替えができません。
むしろこちらの方が主流で、複数の脱毛マシンを導入しているクリニックも見られます。
機種によって照射可能なレーザーの種類は違います。
また、複数のレーザーを照射できる脱毛マシンもあります。
院によって導入している脱毛マシンに違いがあるクリニックもあるので、注意が必要です。
例えば、「レジーナクリニック」「ミセルクリニック」です。
種類 | アレキサンドライトレーザー | ダイオードレーザー | ヤグレーザー | ダイオードレーザー |
---|---|---|---|---|
脱毛方式 | 熱破壊式 | 熱破壊式 | 熱破壊式 | 蓄熱式 |
クリスタルプロ | – | ○ | – | ○ |
ジェントルマックスプロ | ○ | – | ○ | – |
ジェントルヤグプロ | – | – | ○ | – |
ジェントルレーズ | ○ | – | – | – |
ジェントルレーズプロ | ○ | – | – | – |
スプレンダーX | ○ | – | ○ | – |
ソプラノアイスプラチナム | – | – | – | ○ |
ソプラノチタニウム | ○(蓄熱式) | – | ○(蓄熱式) | ○ |
ベクタス | – | ○ | – | – |
メディオスターNeXTPRO | – | – | – | ○ |
ライトシェアデュエット | – | ○ | – | – |
ラシャ | – | ○ | – | ○ |
予約の取りやすさのチェックポイント
蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックを最優先に選ぶ場合でも、予約の取りやすさはチェックしておくべきです。
実際に通うまで確信は持てませんが、契約前でもある程度の目安になるチェックポイントがあります。
それが、「施術時間」と「営業時間」です。
施術時間は全身脱毛1回分を基準として、営業時間から予約枠を計算します。
実際はベッド数を掛け算しますが、同じクリニックでも院ごとに違うのでここでは割愛します。
この予約枠が多いほど、予約が取りやすいと判断できます。
リーズナブルな料金のチェックポイント
蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックに条件を絞っても、費用の問題は切っても切れません。
料金だけで契約するクリニックを選ぶべきではありませんが、まったく考えないわけにもいきません。
医療脱毛の全身脱毛(顔なしVIOなし)の相場は、おおよそ20万円から30万円ほどです。
相場の範囲内に収まっているかどうかくらいは、チェックしておきましょう。
蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックおすすめ4選
蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックを、まずは一覧表で確認してみましょう。
項目 | アリシアクリニック | エミナルクリニック | 湘南美容クリニック |
---|---|---|---|
施術方式 | 熱破壊式 or 蓄熱式 | 熱破壊式 × 蓄熱式 | 熱破壊式 or 蓄熱式 |
特徴 | さまざまな毛に効果 | 太い毛にも細い毛にも | 太い毛にも細い毛にも |
契約回数 | 5回 | 5回 | 6回 |
顔 / VIO | ナシ/ナシ | ナシ/ナシ | ナシ/ナシ |
全身脱毛の料金(税込) | 198,000円 | 174,900円 | 244,200円 |
顔 / VIO | ナシ/アリ | ナシ/アリ | アリ/アリ |
全身脱毛の料金(税込) | 198,000円 ※10周年企画 | 240,900円 | 297,000円 |
VIO脱毛の料金(税込) | 110,880円(3回) | なし | 54,000円 |
完了までの期間 | 5ヶ月 | 5ヶ月 | 1年 |
乗り換え割 | 2,000円オフ | 最大5万円 | なし |
割引の併用 | 不可 | 不可 | なし |
店舗数 | 24 | 47 | 90以上 |
店舗移動 | 可 | 原則不可 | 可 |
営業時間 | 11時から20時 | 11時から21時 | 10時から19時 |
施術時間 | 約30分 | 約60分 | 約120分 |
営業時間÷施術時間 | 18 | 10 | 4.5 |
脱毛マシン1 | ソプラノチタニウム(蓄熱式) | クリスタルプロ(熱破壊式 × 蓄熱式) | ジェントルレーズ(熱破壊式) |
脱毛マシン2 | スプレンダー X(熱破壊式) | – | ウルトラ美肌脱毛(蓄熱式) |
脱毛マシン3 | ライトシェア デュエット(熱破壊式) | – | – |
項目 | リゼクリニック | レジーナクリニック | ミセルクリニック |
---|---|---|---|
施術方式 | 熱破壊式 or 蓄熱式 | 熱破壊式 or 蓄熱式 | 熱破壊式 or 蓄熱式 |
特徴 | 太い毛にも細い毛にも | 太い毛 | 産毛・太毛・色黒肌・敏感肌OK |
契約回数 | 5回 | 5回 | 5回 |
顔 / VIO | ナシ/ナシ | ナシ/ナシ | ナシ/ナシ |
全身脱毛の料金(税込) | 269,800円 | 207,900円 | 217,800円 |
顔 / VIO | ナシ/アリ | ||
全身脱毛の料金(税込) | 349,800円 | ||
VIO脱毛の料金(税込) | 99,800円 | ||
完了までの期間 | 10ヶ月 | 1年 | 1年 |
乗り換え割 | 10%オフ | なし | 不明 |
割引の併用 | 不可 | なし | 不明 |
店舗数 | 24 | 23 | 5 |
店舗移動 | 大部分で可 | 原則不可 | 不可 |
営業時間 | 10時から20時 | 12時から21時 | 10時から21時 |
施術時間 | 約120分 | 約90分 | 約60分 |
営業時間÷施術時間 | 5 | 6 | |
脱毛マシン1 | ラシャ(蓄熱式/熱破壊式) | ジェントルレーズ(熱破壊式) | ジェントルレーズプロ(熱破壊式) |
脱毛マシン2 | メディオスターNeXT PRO(蓄熱式) | ソプラノアイスプラチナム(蓄熱式) | ベクタス(熱破壊式) |
脱毛マシン3 | ライトシェアデュエット(熱破壊式) | ソプラノチタニウム(蓄熱式) | メディオスターNeXT PRO(蓄熱式) |
脱毛マシン4 | ジェントルヤグプロ(熱破壊式) | – | – |
アリシアクリニック
アリシアクリニックは3種類の脱毛マシンで3種類すべてのレーザーを扱っているので、あらゆる毛質に高い効果が期待できます。
また、熱破壊式と蓄熱式を使い分けるので、どんな肌質にも対応できます。
全身脱毛の施術時間は約30分とどこよりも早いため、予約が取りやすくなっています。
また、既存顧客の予約枠を確保した上で新規契約を獲得しているので、予約枠は常に確保されています。
全身脱毛(顔なしVIOなし)の料金は、198,000円(税込)と非常にリーズナブルです。
エミナルクリニック
エミナルクリニックは、熱破壊式と蓄熱式の切り替えが可能な脱毛マシンで、ダイオードレーザーのみでの施術となります。
アレキサンドライトレーザーやヤグレーザーでの熱破壊式に比べると、ダイオードレーザーでの熱破壊式は痛みが小さい点がメリットです。
診療時間が21時までと長めなので、他のクリニックよりも通いやすくなっています。
全身脱毛(顔なしVIOなし)の料金は、174,900円(税込)と最安値レベルです。
湘南美容クリニック
湘南美容クリニックは、2種類の脱毛マシンで2つのレーザーを使い分けて施術します。
ヤグレーザーのみ扱っていないので、深い場所に毛があれば対応できない可能性があります。
とはいえ大部分の毛には対応できるので、それほど大きな問題ではありません。
診療時間が19時までと短めで施術時間も120分以上と長めですが、院数が多く院移動が可能です。
日本全国どこの院でも施術が受けられるので、その分予約も取りやすくなっています。
全身脱毛(顔なしVIOなし)の料金は244,200円(税込)と、相場の範囲内です。
リゼクリニック
リゼクリニックは、4種類の脱毛マシンで2種類のレーザーで施術を行います。
ダイオードレーザーをメインに使用し、しつこいムダ毛にはヤグレーザーで対応するスタイルです。
アレキサンドライトレーザーが照射できるマシンは導入されていませんが、デメリットは特にありません。
施術時間が約120分と長めなため、予約の取りやすさは微妙です。
店舗移動は大部分で可能なので、近隣の予約状況も合わせてチェックするといいでしょう。
全身脱毛(顔なしVIOなし)の料金は269,800円(税込)と相場の範囲内はありますが、他の3院と比較すると割高感を感じるかもしれません。
蓄熱式と熱破壊式はどっちがいい?
蓄熱式の認知度が上がるにしたがって、施術方式に関心を持つ人が増えたように感じます。
そんな中で、「蓄熱式と熱破壊式はどっちを選べばいいの?」といった類の疑問をお持ちの方も多かったんじゃないでしょうか?
蓄熱式にも熱破壊式にもどちらにも、メリットデメリットがあります。
そのため、「蓄熱式と熱破壊式はどっちを選べばいいの?」と聞かれれば、「併用」が答になります。
その理由はすでの解説したとおり、併用することでお互いのデメリットを相殺できるからです。
迷ったらアリシアクリニック
蓄熱式と熱破壊式を併用しているおすすめクリニックを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
クリニックは全国展開していないので、通える範囲内にないって人もいるかもしれません。
そういう人は、「蓄熱式と熱破壊式を併用しているクリニックの選び方」を参考にお住まいの地域で探してみてください。
逆に、通える範囲内に複数あって迷っているなら、アリシアクリニックが一番おすすめです。
- レーザーは3種類すべて使用
- 予約枠は常に確保されている
- 料金が安い