エステ脱毛から医療脱毛に乗り換えたら完了までの期間はどのくらい短縮できる?

脱毛は短期間で早く終わらせたいですよね?
エステ脱毛から医療脱毛に乗り換えたら、完了までの期間は短縮できます。
とはいえ、医療脱毛では具体的にどのくらいの期間がかかるのかはよく分からないかもしれません。

実は医療脱毛でも、どこをどれくらいのレベルまで脱毛したいかで、通う期間は変わります。
また、クリニックによって施術間隔が違うので、完了までの期間は一律には考えられません。
当然ですが、予約の取りやすさも大きく関係してきます。

まずは「部位別」「目指す仕上がり別」に、どの位の期間と回数が必要なのかを解説します。
次に、「施術方式別」の施術間隔の違いについて解説します。
そして、予約の取りやすさを判断するポイントを紹介します。
最後に、エステ脱毛から医療脱毛への乗り換えでおすすめのクリニックを紹介します。

完了までの期間について考えるべきすべての要素を網羅しているので、より実践的な答が見つかります。

目指す脱毛効果を最短で得るために、乗り換えるべきクリニックはどこなのかが分かります。

医療脱毛の完了までに必要な期間と回数

エステ脱毛から医療脱毛に乗り換えたら、完了までの期間はどの位違うのかも比較してみましょう。

エステ脱毛の回数と期間の目安

部位自己処理ほぼ不要までツルツルになるまで
ワキ12回/12ヶ月から36ヶ月18回/18ヶ月から54ヶ月
Vライン12回/12ヶ月から36ヶ月18回/18ヶ月から54ヶ月
IOライン18回/18ヶ月から54ヶ月24回/24ヶ月から72ヶ月
18回/18ヶ月から54ヶ月24回/24ヶ月から72ヶ月
手足12回/12ヶ月から36ヶ月18回/18ヶ月から54ヶ月
ボディ12回/12ヶ月から36ヶ月18回/18ヶ月から54ヶ月

医療脱毛の回数と期間の目安

部位自己処理ほぼ不要までツルツルになるまで
ワキ5回/5ヶ月から15ヶ月8回/8ヶ月から24ヶ月
Vライン5回/5ヶ月から15ヶ月8回/8ヶ月から24ヶ月
IOライン8回/8ヶ月から24ヶ月10回/10ヶ月から30ヶ月
8回/8ヶ月から24ヶ月10回/10ヶ月から30ヶ月
手足5回/5ヶ月から15ヶ月8回/8ヶ月から24ヶ月
ボディ5回/5ヶ月から15ヶ月8回/8ヶ月から24ヶ月



完了までの期間に幅があるのは、サロンやクリニックごとに設定されている通うペースが違うためです。
そしてその主な要因は、施術方式にあります。

2種類の施術方式

医療脱毛の場合、施術方式は「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類があります。

エステ脱毛も似たような感じですが、「熱破壊式」は医療行為に該当するため施術不可です。
代わりに、熱でダメージを与える「IPL方式」や「SSC方式」で施術が行われます。
また、エステ脱毛にも「蓄熱式」はあります。



管理人A

エステ脱毛では、「IPL方式」や「SSC方式」を総称する一般名詞が存在しません。
説明がまどろっこしくなるので、ここでは便宜的に「熱ダメージ式」と呼びます。

「熱破壊式」と「熱ダメージ式」は完了までの期間が長い理由

「熱破壊式」と「熱ダメージ式」の施術間隔は、2ヶ月から3ヶ月に1度が一般的です。

結論からいえば、毛周期に合わせなければ効果が得られないからです。

「熱破壊式」と「熱ダメージ式」が脱毛効果を得る仕組みは、基本的に同じです。
どちらもメラニン色素に反応するレーザーや光の性質を利用して、黒くなった毛根に熱でダメージを与えます。
例えるなら、虫眼鏡で太陽の光を集めて黒い紙に火を付けるイメージです。

実はこの仕組みこそが、通う期間と大きく関係しています。

毛には毛周期という毛の生え替わりのサイクルがあり、毛根が黒くなるのはそのうちの成長期だけです。
その成長期がやってくるのが、部位によっても違いますが、おおよそ2ヶ月から3ヶ月に1度なんです。

成長期以外の毛根は実は黒くないので、施術しても効果が期待できないムダ打ちになってしまいます。

部位によって完了までの期間が違う理由

部位によって完了までの期間が違う理由に毛周期の違いがありますが、もっと直接的な原因があります。
それが、毛質や肌質です。

完了までの期間が長い部位は、「IOライン」と「顔」です。
毛質や肌質で言えば、「色素沈着」「産毛」です。

「熱破壊式」や「熱ダメージ式」では、メラニン色素に反応させます。

色素沈着した部位はメラニン色素が多いので、レーザーや光は毛根だけでなく肌にも反応しやすくなります。
肌が熱のダメージを受けると火傷のリスクが高くなるので、低出力での照射になります。

作用点の分散と低出力によって、色素沈着した部位には効果が発揮しづらくなります。
同じ理由で、日焼け後の褐色肌や地黒の色黒肌では、完了までの期間が長くなる傾向にあります。
黒さの度合いによっては、施術自体を断られるケースもあります。

産毛に時間がかかる理由にも、メラニン色素が関係しています。
産毛になるほどメラニン色素が薄く毛も細くなるため、高出力なレーザーであっても反応が悪くなります。
反応が悪くなると熱でのダメージも小さくなるので、効果がでるまでには時間がかかります。

蓄熱式はメラニン色素に依存しない施術方式

蓄熱式による施術は、エステ脱毛でも医療脱毛でも受けられます。

「熱破壊式」や「熱ダメージ式」との根本的な違いは、メラニン色素に依存しない点です。
黒くなった毛根ではなく、毛母細胞を作り出すバルジ領域にダメージを与えます。
低温で温めるので、痛みもほぼ感じません。

蓄熱式はメラニン色素に依存しないので、毛周期に関係なく施術が可能です。
サロンやクリニックによっても違いますが、2週間から1ヶ月に1度のペースが設定されているケースが目立ちます。

蓄熱式はメラニン色素に依存しないので、産毛も色素沈着も関係ありません。

ただ、低温で温める施術方式の性質上、「熱破壊式」や「熱ダメージ式」と比較すると、効果を実感するまでには多めの回数が必要になります。

予約の取りやすさを判断するポイント

短期間で脱毛を終えられるかどうかでは、予約の取りやすさを忘れてはいけません。

実際に通ってみるまで実態は分かりませんが、契約前に推測するくらいはできます。

診療時間を施術時間で割り算すれば、ベッド1台当たりの1日の予約枠が計算できます。

その数字をクリニック同士で比較すれば、予約の取りやすさを判断する目安に使えます。

予約が取れない最大の理由は、予約枠のキャパオーバーです。
新規顧客を獲得しまくっているクリニックは、要注意です。

完了までの期間を重視したおすすめの乗り換え先クリニック

完了までの期間を短縮したいなら、単に医療脱毛に乗り換えればいいというわけではありません。
ではどんな医療脱毛に乗り換えればいいかと言えば、次のようなクリニックです。


完了までの期間が短いおすすめクリニック

  • 熱破壊式と蓄熱式の両方で施術が受けられるクリニック

  • 予約が取りやすいクリニック

この条件を満たした中でもおすすめなのが、アリシアクリニックです。

アリシアクリニック 画像

アリシアクリニックでは、熱破壊式と蓄熱式の両方で施術を行っています。
あらゆる毛質や肌質に対応できるので、通う期間も短縮できます。

施術時間が30分しかかからないスピードも特徴ですが、それ以上に「新規顧客数のコントロール」によって予約枠が確保されている点は見逃せません。

また、全身脱毛(顔・VIOなし)5回が198,000円(税込)という安さも大きな魅力です。

アリシアクリニックに乗り換えれば、全身脱毛5回は5ヶ月で完了します。

他の候補は、こちらでまとめています。

まとめ

エステ脱毛から医療脱毛に乗り換えたら完了までの期間はどのくらい短縮できるのかについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
最後にここで、まとめておきます。


医療脱毛に通う期間

  • 医療脱毛はエステ脱毛に比べて約6割短縮可能

  • ただし毛質や肌質によっては短縮期間の割合は小さくなる

  • 熱破壊式よりも蓄熱式の方が通う期間は短い

  • 予約が取れなければ通う期間は長くなる

乗り換え元の最後の施術から乗り換え先の最初の施術までの期間

乗り換え先のクリニックによっては、通う間隔が違うと解説しました。
このことに関連して、1点補足しておきます。

乗り換え元であるエステ脱毛の最後の施術から乗り換え先であるクリニックの最初の施術までの期間は、乗り換え先であるクリニックの通う間隔に合わせます。

一応念のため、契約の際に確認することをおすすめします。