脱毛に求める条件を満たした乗り換え先の探し方



脱毛の乗り換えでは、失敗や後悔をしたくないと考える人が大半でしょう。
その原因はもしかしたら、現在通っている脱毛に原因があるのかもしれません。

だとすれば、乗り換え先はしっかり慎重に見極める必要があります。

とはいえ、難しく考える必要はありません。
脱毛の乗り換えを検討し始めたきっかけを意識するだけで、乗り換え先に求める条件は自然と明らかになるからです。


乗り換えの動機

  • 施術部位を増やしたい
  • 脱毛効果にこだわりたい
  • 予約にストレスを感じている
  • 痛みで施術が憂鬱になっている

施術部位から絞り込む

脱毛 施術部位 画像

例えばワキ脱毛から施術部位を増やすとなった場合、部分脱毛で少しずつ増やしていく方法一気に全身脱毛してしまう方法があります。

顔やVIOなどのセットプランで施術部位を増やしていくのもアリですが、おすすめは全身脱毛に乗り換えて一気に増やすやり方です。

理由は2つあり、1つ目は「トータルコストの問題」、2つ目は「最終的には全身脱毛に行き着く」からです。



まず脱毛料金の原則として、部位数が多いセットプランほど1部位当たりの単価が安くなっています。
なので当然、一番単価が安いのは全身脱毛のプランです。
したがって、セットプランならまだしも、もっともコスパの悪い部位単位での契約は、ここでは絶対におすすめしません。

また、費用の問題だけでなく、完了までの期間にも難があります。
1つの契約が完了までに2年かかるとするなら、仮に2つの契約なら完了までには4年もかかってしまいます。
現在20代中盤の方なら、三十路が目前に迫ります。

その時点で脱毛の施術部位に満足できていれば良いですが、大抵はまた増やしたいと思います。
なぜなら、もうすでに脱毛の快適さを存分に実感しているからです。



現時点では全身脱毛まで考えていないかもしれませんが、「最終的には全身脱毛に行き着く」可能性が高い事実は、データにも表われています。

脱毛の部位に関するアンケート 画像

脱毛サロンまたは脱毛クリニックに行ったことがある20代女子300人に対して行われた脱毛ラボによるアンケートでは、69%の人が「今後全身脱毛をしたい」と回答しています。



部位を増やすなら一気に全身脱毛に乗り換えた方が、結果的には短期間に完了して費用も安く抑えられます。



初めての脱毛でミュゼのキャンペーンを選ぶ女性は多いです。
でもミュゼで全身脱毛に切り替える人は激減します。
理由は、全身脱毛専門店と比較して値段が高いからです。



管理人A

ミュゼ以外のお店にも通える地域にお住まいなら、全身脱毛は専門店の方がおすすめ。
具体的な例を 全身脱毛の乗り換えでおすすめなサロン&クリニックBEST16 で紹介しているよ。



大抵の脱毛サロンは全身脱毛がメインですが、「ミュゼプラチナム」「エピレ」「ジェイエステ」「プリート」など、部分脱毛がメインのお店もあるので注意が必要です。



逆に、顔やVIOが含まれていない全身脱毛プランもあります。
顔やVIOを追加したい場合は、必ずセットプランで契約しましょう。

効果の高さから絞り込む

脱毛を乗り換える動機の中で多いのが、効果に対する不満です。
もしかしたらあなたも、その内の1人なんじゃないでしょうか?

脱毛サロンでの施術に効果がまったくないわけではありませんが、物足りなさを感じる人がいるのも事実です。
医療レーザー脱毛に比べてパワーが3分の1程度しかなかったり、法的な制限によって永久脱毛ができないからです。

サロンの光脱毛はパワーが弱いので、医療レーザー脱毛と同等の効果を得るまでには、単純計算で3倍の期間がかかることもデメリットに数えられます。



管理人A

脱毛効果を最優先に乗り換えを考えるなら、医療脱毛の一択ですね。
乗り換え先候補は、濃い毛におすすめな医療脱毛BEST4 をチェックしてみてね。



余談ですが、脱毛サロンにもメリットはあります。
大手なら全国展開しているのでどこに住んでいても同じサービスが受けられることや、施術の痛みが小さいことなどです。

一部で「痛みと効果は比例する」みたいなことを発信する人がいますが、誤解しないように注意してください。
痛みの小さい脱毛サロンでも、効果を感じている人は大勢いるからです。

予約の取りやすさから絞り込む

予約が定期的に取れない状況も、乗り換えを検討するのに十分すぎる動機になります。
今通っている脱毛で、予約はスムーズに取れていますか?

もしも予約が取りにくいと感じるなら、充分な予約枠が確保されていない可能性が考えられます。
例えば予約枠が100なのに予約したい人が200人いる、みたいな状況です。

このままではいつまで経っても脱毛が前に進まないので、思い切って乗り換えを検討するのは当然です。
となれば、乗り換え先に求める条件は当然「予約の取りやすさ」です。

ただ、問題があります。
予約の取りやすさは実際に通うまで分からない、という現実です。

口コミでいくら「予約は取りやすい」と書かれていても、そのまま鵜呑みになんてできません。
公式サイトで自画自賛している「予約の取りやすさNo.1」なんて尚更信用できません。

では、予約の取りやすさを実際に通う前にどうやって見分けるのか?
その方法をご紹介します。

それは、以下の項目をチェックすることです。
これらを判断材料にすれば、ある程度の見当は付けられます。

中にはスタッフしか知らないような内部情報も含まれますが、思い切って無料カウンセリングで質問してみると答えてくれるかもしれません。


予約の取りやすさの判断材料

  • 営業時間
  • ベッド数
  • スタッフ数
  • 施術時間
  • 別店舗への予約の可否
  • 同一エリアへの出店状況
  • 顧客数
  • 繁忙期の新規契約者数



管理人A

最近はアプリ等で予約状況が確認できるようになったので随分楽になりましたが、対応していない場合にはコレが役立つのでぜひ覚えておいてください。

更に詳しい内容については、予約が取りやすい脱毛サロン&医療脱毛を客観的に見極める方法で解説しています。こちらもあわせてチェックしてみてください。

痛みの小ささから絞り込む

脱毛を継続して受ける上で大きな関門になりやすいのが、施術の痛みです。
痛みに耐えられなくて乗り換えを検討し始める人もいるくらいです。

もしも現在の脱毛の施術が痛くて苦痛なら、乗り換え先に求める条件は当然「痛くない」ことになります。
では、痛いか痛くないかを見極めるにはどうしたらいいんでしょうか?

無料カウンセリングでお試し的に照射してくれたりするお店もありますが、ぶっちゃけこれは意味ないです。
なぜなら、契約する部位や痛みを感じやすい部位にお試し照射してくれるわけではないからです。

ではどう判断するのかといえば、脱毛方式です。
脱毛方式の一番大きな括りとしては、「レーザー脱毛」か「光脱毛」です。
痛みの大きさはご承知の通り、「医療レーザー脱毛 > 光脱毛」です。

痛みが原因で医療脱毛からエステ脱毛に乗り換えるなら話は簡単ですが、エステ脱毛でも痛い人は一体どこに乗り換えればいいんでしょうか?

その答としての「脱毛方式」です。
光脱毛には実は、「IPL方式」「SSC方式」「SHR方式」などがあります。

各方式の詳しい内容は省略しますが、一番痛くないのは「SHR方式」です。
理由は、低温での施術だからです。
施術の際に感じる痛みの正体は実は、「熱」なんです。

「SHR方式」は「ルミクス脱毛」と呼ばれたりもしますが、呼び方が違うだけで本質的には同じものです。
その本質的な部分が、「蓄熱式」という脱毛方式です。



管理人A

蓄熱式の仕組みを簡単に説明すると、毛根を作るバルジ領域という部分に熱を蓄えることで、新しい毛根を作らせなくするイメージです。

ではなぜ最初にわざわざ「蓄熱式」ではなく「SHR方式」と言ったのかと言えば、名称の知名度の問題です。
エステ脱毛で「蓄熱式」という単語はほぼ使われないんです。

そして話が少しややこしくなりますが、「蓄熱式」はレーザー脱毛にも存在します。
つまり、医療レーザー脱毛の痛みに耐えられなくても、医療脱毛を諦める必要はないってことです。
なぜなら、蓄熱式医療レーザー脱毛という選択肢があるからです。

そしてサロンの光脱毛で痛みを感じる人は、「SHR方式」や「ルミクス脱毛」のお店に乗り換えればOKということになります。

ただし注意して欲しいのは、いかに痛みが小さい蓄熱式とはいっても、完全に無痛ではないということです。

部位によって痛みの感じ方は違いますし、その最たる例が「VIO」です。
他にも、皮膚が薄い部位や骨の近くは痛みを感じやすいです。

蓄熱式であっても、これらの部位では多少の痛みを感じる可能性があります。



管理人A

最近では蓄熱式を導入するサロンやクリニックが急増しています。
興味のある方は是非デリケートゾーンの脱毛が痛くないサロンやクリニックの探し方をチェックしてみてください。

まとめ

「脱毛に求める条件を満たした乗り換え先の探し方」をご案内してきましたが、いかがだったでしょうか?
最後にここで、まとめておきます。


まとめ

  • ワキ脱毛から部位を増やすなら全身脱毛がおすすめ

  • サロンの効果に満足できないなら医療脱毛への乗り換えがおすすめ

  • 予約の取りやすさは契約前でもある程度は推測できる

  • 痛くない脱毛なら「蓄熱式」がおすすめ